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ベスト・ダム・シング
~ アヴリル・ラヴィーン (アーティスト)
1. ガールフレンド
2. アイ・キャン・ドゥ・ベター
3. ラナウェイ
4. ベスト・ダム・シング
5. ホエン・ユーアー・ゴーン
6. エヴリシング・バック・バット・ユー
7. ホット
8. イノセンス
9. アイ・ドント・ハフ・トゥ・トライ
10. ワン・オブ・ゾーズ・ガールズ
11. コンテイジャス
12. キープ・ホールディング・オン (映画『エラゴン 遺志を継ぐ者』テーマ曲)
13. アローン (日本盤ボーナストラック)
《メッセージ・フロム・アヴリル》

ニュー・アルバムのタイトルは『ベスト・ダム・シング』。ファースト・シングルは「ガールフレンド」。きっとみんなすごく気に入ってくれるはずよ!私もとっても気に入っているの。疾走感があって、楽しくって、ハジケてて、力強くて、自信に満ちていて、元気イッパイって感じの曲よ。ニュー・アルバムは、ライヴでパフォーマンスしたら最高に楽しい曲ばっかりが収録されているわ、曲を作るときにそのことをしっかり念頭に入れてか書いたんだもの。前回のツアーの経験が今回とっても曲作りに役に立ったし。アーティストとして、たくさんの時間をツアーに費やすわけだから、とにかくライヴでやって楽しい曲を作りたかったのよ。ファンにとっても、自分にとっても楽しい曲をネ!

【作品紹介】

先行ファースト・シングル「ガールフレンド」(Girlfriend)は、"わたしがあなたのガールフレンドになってあげる、そしたら絶対ハッピーになれるから!"と元気にハジケまくる超アッパーでパンキッシュなロック・チューン。

プロデューサーは「キープ・ホールディング・オン」でもコラボレートした、アヴリルのよき友人でもあり、超売れっ子プロデューサーであるDr. Luke(バックストリート・ボーイズ、P!NK、ケリー・クラークソン等)。ファーストの「Sk8er Boi」を彷彿とさせるアヴリルらしいアップビートなロック・トラックにちょっとラップのエッセンスがオンされた全く新しい最強のアヴリルの音が生まれた!聴いたら思わず一緒に歌って踊りたくなっちゃう、まさに新ガールズ・アンセムな楽曲!PVではアヴリルが初のダンスを披露している!

また、セカンド・アルバムからの2枚目のシングル「マイ・ハッピー・エンディング」でもプロデューサーとして名を連ねていた敏腕プロデューサー、ブッチ・ウォーカーが手掛けた、胸を打つ美しく切ないバラード「When You're Gone」、アルバム・タイトル・トラック「The Best Damn Thing」は、どちらもファース・トシングルとなりえるほどのポップさ、キャッチーさ、アヴリルらしさを備えた強力トラックだ。

そして、2006年6月に結婚したアヴリル(このサード・アルバムが結婚後初のアルバム発表となる)の人生のパートナーであるデリック・ウィヴリー(SUM41)がプロデュースを手掛けた曲が2曲(Track10 One Of Those GirlsとTrack11 Contagious)収録されている。(また、デリックはアルバム中3曲にギターでも参加!)結婚してさらに"最高にハッピーなの!"とメディアにも包み隠さず話す幸福絶頂期のアヴリルだが、人間としても女の子としてもアーティストとしても、今、一番輝いている彼女自身を余すところなく反映したアヴリル史上最高の作品になっている。

さらに、2006年12月、日本でもお正月大型映画として全国で超拡大ロードショー公開されたアドベンチャー大作『エラゴン 遺志を継ぐ者』の書き下ろし主題歌「キープ・ホールディング・オン」も収録。映画会社からのラブコールを受け、映画のシナリオに沿って彼女が感じたままを書きおろした楽曲で、今までにないその曲づくりのスタイルが"非常にチャレンジングでソングライターとしても勉強になった"と語っているが、スケールの大きな超大作映画に全く負けない壮大感溢れる美しいバラードを披露してくれた。この曲以外にも美しいバラード楽曲が収録されているが、"その曲を作ったとき、本当にそういう気持ちだったら出来たのよ"と語っている。

一方、グリーンデイ、マイ・ケミカル・ロマンス、ザ・グー・グー・ドールズなどを手掛けているロブ・キャバロもプロデューサーに名を連ねており(Track8 Innocence)、過去にないほどヴァラエティに富んだ内容に仕上がっている!!

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