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販売サイト: Amazon.co.jpエレクトロニクス |
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RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL
(Ricoh) |
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メーカー型番 : GR DIGITAL |
有効画素数 : 813万画素 |
倍率 : デジタル4倍 |
レンズ : 焦点距離f=5.9mm(35mm換算28mm) |
撮影素子 : 総画素数813万画素、1/1.8型原色CCD |
記録媒体 : 内蔵メモリー(26MB)、SDカード(32MB~1GBまで対応) |
記録方式 : DCF準拠EXIF2.21(JPEG)、RAW |
出力端子 : オーディオ OUT、ビデオ OUT |
電源 : リチャージャブルバッテリーDB-60(付属)、 別売ACアダプタ(RICOH AC4c)、単四形アルカリ乾電池×2本、単四形オキシライド乾電池×2本、単四形ニッケル水素乾電池×2本 |
撮影距離 : レンズ先端から約0.3m~∞ (マクロ時は、レンズ先端から約0,015m~∞) |
露出補正 : マニュアル補正(+2.0~-2.0EV 1/3EV ステップ)、オートブラケット機能(-0.5EV、±0、+0.5EV) |
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新開発のGRレンズによる高い解像力、描写力を実現
一眼レフの広角レンズなどで広く用いられ、被写体側に凹レンズ、CCD側に凸レンズを配するレトロフォーカスタイプを採用した上で、ガラスモールド非球面レンズ2枚と特殊低分散レンズ1枚を使用。これらを最適配置することで、歪曲収差やコマ収差、色収差を充分に補正・低減しながら少ない枚数でのレンズ構成を実現。さらにこれにより、レンズ全体の透過率を向上し、抜けの良い画像をも実現。
有効約813万画素CCDのポテンシャルを『GRレンズ』が存分に引き出す
GRシリーズの存在意義そのものと言える“高画質と可搬性の両立”。その実現のためにGRDIGITALは、撮像素子として1/1.8型有効画素数約813万画素CCDを選択した。GRレンズのシャープな描写力が8メガピクセルならではの解像力をいっそう高め、ダイナミックレンジも広く階調の豊かな画像を生み出す。さらには、ISO1600相当の高感度撮影までも可能にしている。
堅牢で気品を感じさせるマグネシウムボディ
いつも撮影者とともにあり、必要なときに確実に動作すること。そのためには耐久性への配慮が欠かせない。そこで外装にマグネシウムダイキャストを採用。堅牢かつ軽量、ホールド性に優れた、GRにふさわしいボディを実現した。また、高い電磁シールド性を発揮し、内部の精緻な電子回路を保護。手にするたびに撮影者に、高い質感と高級感を伝える。
撮影間隔は約1.7秒という短時間を実現
有効813万画素でも約1.7秒という短い撮影間隔を実現。連写時もメモリーがフルになるまでこの間隔で撮影可能。
視野率100%の大型、高精細の液晶を搭載
明るく高画質の大型2.5インチ・21万画素液晶を搭載。視野率100%を実現し、正確なフレーミングが可能。
撮影に集中できる操作性の高いツインダイヤル
露出を意のままに操れるよう、2つのダイヤルを装備した。前面ダイヤルでは絞りを、背面ダイヤルではシャッタースピードを設定可能。マニュアル露出時においても、優れた操作性を実現している。さらに、前面ダイヤルでメニュー表示をスクロールさせることができ、スピーディな操作が可能。
豊富な撮影パラメータをカスタマイズ可能
GRがデジタルへと進化することで、新たに獲得した能力がある。それは撮影者が“自分だけの再現性”を手に入れられること。 GR DIGITALはシャープネスやコントラスト、色の濃さなど、撮影パラメータをマニュアルで調整することが可能。 銀塩の時代、好みの仕上がりとするためフィルムを使い分けたり、現像やプリント時に画質を調整していたように、画質を設定することができる。 さらに、任意のパラメータ設定の組み合わせを2つまでカメラに登録でき、よく撮影するテーマや撮影条件に応じて呼び出すことが可能。各パラメータは5段階できめ細かく調整することができる。
ワンショットでRAWとJPEGを同時記録
撮影後に任意のパラメータで現像が行え、好みの表現に仕上げられるRAW形式。GR DIGITALは、1回のレリーズでRAW形式とJPEG形式の2つのファイルが同時に記録される。最高の1コマを用途や目的に応じて使い分けられ、作品の幅が広がる。 RAW形式のフォーマットには、Adobe社のDNGフォーマットを採用。広く普及しているPhotoshopなどで現像が可能。 |
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